2006年11月27日月曜日

11月になって.其の2

次の週末は、またしてもお出かけ。出不精の私にしては、上出来の身軽さです。


前々から誘われていたキノコ取り、この期を逃すと来年のシーズンまで待たなくてはならないので、二つ返事で伊那に出かけることにしたのでした。

あいにくの雨模様でしたが、中央道は今がジャストタイミングの紅葉の季節で、

美しくて、これを見られるだけでも出かけてきた甲斐があったというくらい。

この日は温泉に入って、新そばを食べて、グリーンマーケットに行って、夜はワイルドツリーの

平賀さんのところで みんなで食事。

翌日は寒いけれど晴れて、いざ、山へキノコ取りに。

熊用心のため、いろいろと鳴り物も持ってきました。


時期が遅くてもうない種類が多いようだったのだけど、珍しいムラサキシメジが見つかりました。

キノコの本によると、このムラサキシメジは、丁度この時期、シーズンの終わり頃に出てくるのだそうで、このキノコと巡りあえたのもジャストタイミングだったみたい。


帰って食べたきのこ汁は最高でした。

あの食感は、うちの近くで手に入る(買える)キノコでは 決して味わえない。

来年もいいタイミングで、キノコを採りに行きたい、と念じています。


山の広場で子供たちがサッカーをやってるときに、空からキラキラと舞い降りてきた細かい雪、風花があんなに沢山舞っているのを見たのも生まれて初めての経験でした。

まるで映画のワンシーンみたいな、幻想的で美しい景色。


伊那の魅力は南アルプスを180度のパノラマで一望できる まるでネパールみたいな見晴らしと自然、温泉、それに忘れてならないグリーンマーケット。(このマーケットに行くと興奮してしまいます。今回の収穫はキクイモ)


三島も住みたいところだったけれど、伊那も景色がきれいで心まで浄化される感じ。

(でも、伊那では運転免許が必須でしょう。--運転できない私です)


写真はムラサキシメジ。




2006年11月26日日曜日

11月になって

 11月の最初のお休みは、三島に行きました。

前回は、中央道、河口湖経由でいって、景色は最高だったけれど時間がかかったので、今回は厚木から東名高速に乗って。


VIVOには、豆料理クラブで知り合ったヒサコさんと連れ合いのBさんがこの夏からシェフとして働いており、その関係で今回はここで豆料理クラブの集まりがあったのです。  

(三島に引っ越してくるまでは、彼女は京都の古くて大きい町家に住んでいて、私はいつも彼女のおうちに泊めてもらっていた)


9月にも、一度遊びに来て、三島は今回2度目です。

ここには柿田川という素晴らしい川があります。

この川は富士山の伏流水が湧き出ていて、川岸も自然のまま、でも、昔は工場排水が流れ込んで汚い川だったのだそうです。

ボランティアの方たちが何十年もかかって本来の姿にかえしたそうで、川岸もトラスト運動で買い取って自然のままに保存していると聞きました。

水道水も美味しい。

何となく明るくて、何となくのんびりした土地柄のようで、住み心地もよさそう。

三島の、鄙びた竹倉温泉で鉄さび色のお湯につかってゆっくり眠りました。

三連休だったので、久しぶりに旅行気分。




2006年11月21日火曜日

慣れ

 今年の夏のいろいろをかき始めると、なかなか今に至らなさそうだから、茨城のタイ野菜の農園にいった珍道中のことや、五日市の奥にある地中海料理のレストラン・メリダ(只者ではないという感じのギャラリーとももんがという宿泊施設も併設)のこと、二回もいった三島のこと、透明な柿田川の水のこと、たべものやの仲間だったマコちゃんがNYからきて一ヶ月後に帰ったこと、etc,etcは またいつか機会があれば、ということにして。


最近の個人的な大きな出来事は、一ヶ月前に 歯を3本も抜く羽目になったことです。今まで入っていた義歯も支えの歯を抜いたために使えなくなって、右奥は計4本なくなってしまいました。


初めはその影響で肩こりがひどく身体がガチガチになってしまったのだけど、今は、ちゃんと噛める奥歯は一組だけ、という状態は以前と変わらないのに、普通に食事して、普通に元気になっている。


慣れ、というのはすごいもんだ、と驚きます。


最初は、毎日おかゆと柔らかいおかずだけ、それでも胃の調子がおかしかったんです。


人の身体がマイナスの状況にも慣れて、うまく働くようになる、というのはとても有り難いことですが、考えてみると、同じように悪い空気にも、電磁波にも、添加物にも慣らされていってるんだ、ということでもある?


昔のひとが、今の世界にきたら、空気は臭く、食べ物はまずくて、とても暮らせないかもしれない。

同じ時代に生きていても、屋久島で長くくらしていた星川淳さんはグリンピースの仕事で 久しぶりに東京で暮らし始めたら、やっぱり、時々息苦しくなるみたいだし。


私の住む昭島は、わりと自然も身近で、公園も多いし、水は湧き水で美味しいし、と思っているけれど、一説によると都心の空気が吹きだまっていて、空気は良くないという。

空気は目に見えないし、慣れてしまっているのか全然気がつかないのだけど。





2006年11月19日日曜日

6月のことなど。

 手帳のメモ書きをみながら、今に至る日々の思い出し日記を少しだけ。

なんか、いろいろとあったのに ブログしなくてちょっと残念。


6月3日、松本の神宮寺に「渡来人祭り」に行き、その帰りに、伊那によって、同じ豆料理クラブの会員の美紀さんのお店・井田屋酒店の居間で、ねんどのワークショップ(ボディクレイのシンプルジェルを使って自分用のクリームを作る)をしました。

一応、先生格でいったのに、相変わらず仕切るのが下手で、皆さんの協力で(ワイルドツリーの平賀さん、ありがとう)何とか無事終了。


美味しい豆料理も堪能したし、私としては、とても楽しい一日でした。


17日には、ハワイ在住の版画家・小田まゆみさんの個展に行って 久しぶりの再開。

写真家の渡辺眸さんと3人で食事。同世代の友人達。

60年以上も生きてくると、お互い同じ時代を生きてきた、というだけで暗黙のうちに分かり合えるような部分があるように思います。


22日には アメリカの小学校にいっている孫のナナの夏休みをまって、一緒に娘が帰国。(SORAのホームページをつくってくれたのは彼女です)

帰って早々、私も休みを取って、一緒に京都、丹波に旅行する。

9月の新学期まで、丸々2ヶ月を日本で過ごし、8月の終わりに、またシカゴに戻っていきました。


写真は 丹波のモンゴルの里で、孫と小さい友達。



アトリエマニスのみきさん

 7月1日

アトリエマニスのたかはしみきさんが遊びに来る。家に来るのは何年ぶりか。


仕事で日本にはよく帰ってきていて、外では会うこともあったのだけど、バリで暮らしていて子供もいるので、今回みたいにゆっくり日本に滞在できる機会はなかなかないとか。


彼女の一回目のブログに、この日のことがでています。

http://ateliermanis.air-nifty.com/blog/cat6549984/index.html

彼女のブログは、面白い。

さすが、文筆業と洋服作りのどっちをとるかで悩んでいただけのことはある。


今は、素晴らしい服をつくって居て、文化出版から服の本も出しているけれど、昔は旅行の本も出していたよね。


「自然素材のやさしさを着る/アトリエマニスの服」

http://www.ateliermanis.com/info/index.htm



2006年11月9日木曜日

ながらくご無沙汰してしまいました!

 五月以来、長らくご無沙汰しています。

思い出す度、気にしていたのはいつ頃までだったか、、、

そのうち、殆ど忘れて、小学校時代の夏休みの日記状態になってしまいました。


ま、わたしみたいな三日坊主がブログやるっていうのもおこがましかったかも、ね。


あれ以来、結構立て込んでいて、パソコンの前でゆっくり、という余裕がなかったせいもあるけれど、秋になって 庭で日向ぼっこできるくらいになっても、間が開くとなかなか再開しづらいというか、根が怠け者故、易きに流れてしまいます。


さてさて、それでも、こういう放置状態では たまにのぞいてくださる方にも申し訳ないし、元気で生きてることだけでもわかるようにしておこう、とこれからぼちぼちアップするつもりでいます。


というわけで、今後とも 気長にお付き合いねがいます。